COLUMN
MAcoat の豆知識

外壁リフォームは何のため?必要性と目的とは

2020.7.20

戸建て住宅にお住まいの方なら、ぜひ知っておいて欲しいことのひとつが「外壁のリフォーム」です。

「外壁のリフォーム?必要なの?」

「問題なく住めるし費用もかかるから、まあそのうち…」

そう考えて、放置している方もいらっしゃるかもしれません。あと2~3年で自宅は建て替える予定!という場合を除き、外壁リフォームは必要です。

なぜ外壁リフォームが必要なのか、その理由や目的についてご紹介していきます。

外壁塗装はなぜ必要?

 

 

そもそも、外壁塗装とは何のために必要なのでしょうか。

外壁塗装というのは、もちろん建物をきれいに見せるためでもありますが、それだけではありません。

外壁は雨や風、直射日光(紫外線)、排気ガスや汚れ、気温の変化などから大切な住まいを守っています。

茨城県水戸市ではあまりありませんが、お住まいの地域によっては雪や塩分を含む空気にもさらされますよね。

一般的な戸建て住宅の外壁には「サイディングボード」や「モルタル塗り」、「ALCパネル」などが使われていますが、これらの外壁には共通して水に弱いという性質があるため、塗装によって防水性を保つ必要があります。

安全で健康的な暮らしを支える外壁を守るためには、塗装が欠かせないんです。

 

外壁塗装は1回で終わりではない

 

外壁の防水性を保ち大切な住まいを長持ちさせるには、新築時の塗装1回だけで大丈夫、ではありません。

例えば車のワックス。

きれいに洗車してワックスを塗ると、愛車のボディにツヤが出るだけでなく、ほこりや紫外線、汚れなどのダメージから愛車を守ることができますよね。

あるいは日焼け止め。

お肌を紫外線から守り白く美しく保つには欠かせない、夏だけでなく1年じゅう必須のアイテムともいわれています。

しかしどちらも効果は永久ではなく、塗りなおしが必要ですよね。

そしてどんな種類の塗料にも耐用年数=寿命があり、いつか必ず効果は薄れてしまいます。

建物を自然環境などから保護するためには、塗装をし直す外壁リフォームが必要なんです。

 

塗料には寿命がある

 


一般に外壁塗装で使われる塗料の耐久性や特徴は、次のようになっています。

  • アクリル系塗料
    耐久年数は4~7年と短く、最近ではあまり使われていないのですが、コストを抑えることはできます。
  • ウレタン系塗料
    こちらも現在では主流ではありませんが、耐久年数は6~10年で安定した耐久度があり、コストパフォーマンスがよい塗料です。
  • シリコン系塗料
    外壁のリフォームだけでなく住宅の屋根の塗り替えなどにも使用されている塗料です。耐候年数は8~15年で、汚れや色落ちに強いなどの特徴があります。
  • 光触媒塗料
    雨や太陽光など自然の力できれいになるという特徴があります。耐候年数は10~15年で耐久度に信頼がある塗料ですが、ややコストがかかります。エムエーコートではオプティマスという塗料を扱っています。
  • ピュアアクリル塗料
    耐候年数は12~15年と耐久度は高いのですが、コストがかかる、汚れやすい、乾燥しにくいなどのデメリットがあるといわれる塗料です。
  • フッ素系塗料
    商業施設やビルなどで使用されていた塗料ですが、近年では一般住宅の外壁にも使用されています。耐候年数は15~20年で防汚性が高く光沢感があるという特徴があります。
  • 遮熱系塗料
    耐候年数は6~20年で、熱を反射して建物内を快適に保つ効果があります。
  • 無機系塗料
    対候性が強く劣化しにくいという特徴があり、耐候年数は15~20年です。

このようにさまざまな種類の塗料がありますが、永久に使えるものはありません。耐久性の高い塗料や特殊塗料ほど長持ちはしますが、その分費用がかかります。

そのため新築時にはコストを抑えるため、また外壁リフォームを想定して、耐久度の低い塗料を使っている可能性もあります。

また耐用年数というのは実験による目安であり、太陽光によく当たる側と日陰になりがちな壁とでは異なりますし、温度・湿度など環境の違いによっても異なります。

日本の住宅の寿命は30年が目安ですが、外壁塗料の寿命を考えるとおよそ10年ごとに塗装しなおす必要があるといえるでしょう。

 

外壁リフォーム3つの目的

 

目に見える被害がなくても外壁をリフォームするのには、3つの目的があります。

 

①防水性を高め建物の劣化を防ぐ

 


どんな塗料にも耐用年数があり、しだいに外壁を保護する効果が低下していきます。

防水性を高めて雨風によるダメージを防ぎいだり、直射日光から外壁を守ったり、下地の腐食などによる建物の劣化を未然に防いだりすることで、建物の寿命を延ばすことができます。

外壁リフォームは、暮らしを支える大切な家を長持ちさせることにつながるんです。

 

②低下した強度を回復させる

 


外壁リフォームといっても、塗料を塗りなおすだけではありません。

下地処理といって、建物の劣化を補修したり塗料を外壁に密着させるために必要な工程があります。

汚れを落とすための高圧洗浄やひび割れの補修など塗装には欠かせない重要な工程で、劣化状態によって方法は異なります。エムエーコートでは、この下地処理に特に力を入れています。

女性のお化粧に例えてみましょう。

どんなに高級な化粧品を使っても、お肌の状態がいまいちだとファンデーションのノリが悪くなりませんか。マニキュアを塗る前にも爪の表面をきれいにすると、きれいに塗れて長持ちしますよね。

下地処理を行うことで雨風や気温などにより低下した外壁の強度を回復させ、塗料の密着度を高くするので、やはり建物の寿命を延ばすことになるんです。

 

③外観を美しくする

 


どんな塗料にも寿命があり、いつまでも新築の時と同じ状態を保つことはできません。変色したり剥がれたりと、見た目が悪くなってしまいます。外壁リフォームをすると、まるで新築のようなきれいな外観を取り戻すことができます。

最近は塗料の種類やカラーも豊富なため選択肢が多く、今までの外壁とは違う色合いにすることもできます。

外壁の色が変わるとガラッと雰囲気が変わるので、イメージを膨らませてみるのも楽しいですよ。

 

さいごに

 

外壁リフォームは大切な我が家を長持ちさせ、美しく保つために必要です。

「もっと詳しく知りたい!」という方は、お気軽にエムエーコートにご相談ください。

 

デザイン性の高い外壁塗装・塗り替え工事はエムエーコートにお任せください。
次世代塗料オプティマス正規取扱店。
水戸市を中心に、ひたちなか市・水戸市・那珂市・城里町・東海村・常陸太田市・日立市・笠間市・茨城町など広く対応しております。

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