COLUMN
MAcoat の豆知識

こだわりたいから、こだわらない。野沢敦志

2020.10.27

MAcoatで働くスタッフたちを紹介します。ものづくりが好きな人、手に職を付けたい人、全く異業種からチャンレジした人…。MAcoatとの出会いは様々です。仕事からプライベートまで、ざっくばらんにインタビューしてみました。

 

繋がりゼロで独立。MAcoat誕生秘話

 

 

今回インタビューしたのは、MAcoat代表の野沢敦志さん。常陸大宮市で松浦塗装として開業したのは22歳。塗装業界デビューはなんと17歳。若くして職人の道を志した野沢さんのストーリーとは。

「若い頃から、はやく働けるようになって自立したい!って思ってました。17歳の時に友人が塗装会社に就職して、『俺もやりたい!』って始めたのが塗装デビューですね。最初の会社に3年勤めたくらいで、別の塗装会社から誘いがあったんです。営業専門の塗装会社が新しく塗装部門を作るので、その立ち上げをやって欲しい、と。それで転職しました。でもその会社、とにかく仕事を安く大量に受注するっていう経営方針で。職人の価値が軽く見られてたんです。これじゃ腕の良い職人が食っていけないなって思って。かといって、会社だけが悪いわけではなくて、職人にも責任がありました。その頃の職人って汚い、不良っていうイメージが今より強くて。その業界イメージが納得いかなくて、自分で新しい塗装会社をやろう!って決めたんですよ」

業界の横のつながりは無し、カネもコネもない状態で、松浦塗装を開業したそう。決して順風満帆とは言えないスタートを切ったように見える野沢さんを動かしたのは、持ち前のポジティブさでした。

「最初は実家の物置を拠点にして、仲間と3人で始めました。独立っていうと、前の会社から仕事をもらったり、取引のあった顧客を引っ張ってきたり…っていうのが多いですけど、僕の場合、本当のゼロスタートでした。普通の感覚からいったら、心配ですよね。でも僕、根がポジティブなんで全然心配してなかった。ちゃんとした仕事をしていれば、見てくれてる人は絶対いるはず!って確信してました」

野沢さんの予想通り、つながりゼロでも良い仕事が仕事を呼びました。スタッフも増員し、別の場所で倉庫を借りるほどになったのです。

「26歳の結婚を機に、水戸の今の場所に移って。今オフィスにしている場所は、嫁(現Salon de la.オーナー)が美容室に勤めていた頃の顧客のためにカットスペースとして使用していました。嫁も『やるからには!』というタイプだから、結局本気になっちゃって(笑)。いよいよ店舗を建てよう!というタイミングで、事務所に改装して、自社倉庫も新築したんですよ。そのタイミングで社名もMAcoatに変更しました」

 

お客様にも、ワクワクしてほしい

 

 

野沢さんの魅力は何と言ってもそのポジティブさ。なぜ野沢さんはこんなにもポジティブなんだろう…。インタビューする中で、ひとつの答えが出てきました。

「決して頭は良くないんですよ。頭脳は濵野くんに任せてます(笑)。だから、考えてもしょうがないことは考えない。細かい事にはこだわらない。常に前向きに考える性格なんです。だって、社長が毎日暗い顔してたら、社員だってイヤでしょ?お客様から、無理な要望とか、難しい注文が入った時なんかは『よっしゃ来た!』って、アドレナリンが出ます。よし、どうやったらできるだろう?って瞬間的に考え始めちゃうんです。だから、お客様と打合せしているとどんどん新しいアイデアが出てきてワクワクする。ワクワクって伝染するんで、お客様もそうだし、社員もワクワクする。お父さんが仕事でワクワクしてると、家族もワクワクしちゃう。だからどんどん良い方向に向かっていくと思うんですよね」

 

「人と同じ」じゃワクワクしない。だから個性を尊重

 

 

MAcoatを支える個性豊かなメンバーたち。自由な社風、というと聞こえは良いですが、ただ自由なだけではお客様から信頼されません。野沢流の会社経営について尋ねてみました。

「社員一人ひとりの仕事に対する価値観や考え方って、違って良いと思うんです。それぞれに向き・不向きがあるし。がんじがらめにしたり、先入観があったりしては埋もれちゃう才能もある。だから、理想の社員像とか、会社はこうあるべき!みたいなことにはこだわらない。できるだけ才能を活かしてもらうには、どうしたらいいんだろうって、いつも思ってます。ひとつの答えは、常に新しいことにチャレンジするってこと。やっぱり『常により良いもの』をお客様に提供できるように、現状に満足しないで、新しい価値を創造していきたいんです。経営者、営業、職人と、MAcoatメンバーの役割はそれぞれ違いますが、たどり着くゴールは同じにしたい。それぞれの個性や才能を活かしながらも『MAcoatに任せて良かった』っていう、お客様の満足がゴールなんです。そこはブレずに、全員一丸となってやっていきたいですね」

 

趣味も、型にはめないから面白い

 

 

好きなものや音楽や映画は?と質問すると、大抵の人からはアーティスト名や映画のタイトルが上がって来るものですが、野沢さんはちょっと違いました。

「好きな音楽は、ノリのイイ曲全般ですね。聞いてて楽しくなるような。○○の曲が好き!とかは無いです。映画も、嫁さんが見てるのを横で見てて、気づいたら朝になってた、みたいなのはありますが、決まったものはないです。好きな場所と言えば…ホームセンターですかね。特にジョイ本(ジョイフル本田)が好きですね。1日いられます。特に何を買う、っていう目的が無くても、1日いられます。女性の方が服屋さんでウィンドウショッピングをしてる感じに近いんですかね(笑)。こんなものあるんだ、あれ作ってみたいとか、そんなのであっという間に時間が過ぎちゃいます。元々は趣味がジェットスキーだったんですが、子供が生まれてからはキャンプとか旅行とか、子供中心の趣味に変わってきました。どっちも楽しいから良いんですけどね。」

野沢さんが最近特にハマっている趣味はゴルフだそう。その理由は、意外なものでした。

「ゴルフは、仕事関係の人と行くことが多いんですが、ハマってますね。魅力はいっぱいあるんですが、あえて言うなら、ゴールが無いことと、人の中身が見えることです。まず僕、趣味に関しては飽きっぽいんですよ。ある程度うまくなった瞬間に、興味が無くなっちゃうんです。その点ゴルフって、なかなかうまくならない。その日の自分のコンディションとか、天気によっても左右されるし、力があるから上手いって訳でもない。深いですよね。もう一つの魅力は、一緒にコースを回っている人の本性がバレちゃうところ。仕事だけでは見えてこない以外な一面が見えるので、面白いんです」

 

父と子供と、ときどき犬

 

 

最後に経営者として忙しい日々を送る野沢さんの癒やしの時間について尋ねてみました。

「犬と触れ合ってる時と、子供のスポーツに付き合ってる時ですね。MAcoatの事務所にはマロンちゃんとプーマくんっていう二頭のラブラドールレトリーバーがいるんですが、ほんと癒されるんですよ。事務所にいらしたら、ぜひ触れ合っていただきたいです(笑)。僕の子供の話をすると、最近、次男に習い事をさせようと思っていて。水泳とかサッカーとかテニスとか、色々なスポーツを体験させてるんですが、近所で少年野球の試合のメンバーが足りないことがあって。次男が参加したことがあったんですよ。私も小さい頃野球をやっていたんですが、改めて、野球ってすごいな、って気づかされました。挨拶とか、礼儀とか人として必要な事を教えてくれるスポーツなんですよね。そんな出来事もあったので、子どもに野球をやらせたい熱が高まってきてます(笑)。」

 

 

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