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MAcoat の豆知識

外壁の点検はプロに任せるのが正解!点検のタイミングを逃さず家を長持ちさせよう

2021.9.11

私たち人間が定期的に健康診断や人間ドッグを受けるのは、隠れた病気の早期発見・早期治療のため。

では、私たちの住まいはどうでしょうか。

住まいも人間と同様に定期的に点検をする必要があります。

特に外壁や屋根は自分で見ることができない部分が多いので、点検はプロにお任せすると安心です。

今回は外壁の点検の必要性や、点検内容についてご紹介します。

 

外壁の点検は必要?

 

 

早めに外壁の不具合を発見して対処するには、定期的な点検が必要です。

点検することで今どんな状態なのか、どんな修理が必要なのかがわかります。

もし点検をしないまま放置していると、どんなトラブルが発生するのか見ていきましょう。

 

・劣化が進んで外壁が傷む

 

 

外壁の小さなヒビや剥がれなどの不具合であれば、塗装工事で修復することができます。

しかし劣化が進むと外壁自体が傷み、雨水が浸入するなどのトラブルが発生することに。

そのままにしていると、室内にまで雨水が浸入する可能性があります。

 

・最終的な修理費用がかさむ

 

 

雨水が室内に侵入するということは、壁の内部はすでに雨水がしみ込んでいる状態です。

つまり壁内部も傷んでいる可能性が高く、場合によっては壁自体を修理しなければいけません。

すると塗装工事だけでなく大規模な補修工事をすることになり、修理費用がかさむことになります。

 

・見栄えが悪くなる

 

 

外壁の汚れやカビなどは一般の方でも見つけやすいかもしれませんね。

でも、少しだけだから大丈夫だろう!と放っておくと、どんどん広がって見栄えが悪くなります。

それだけではありません。

カビが根をはると塗料の機能を低下させ、外壁の劣化を進めてしまうというデメリットがあるのです。

これらのトラブルを防止して大事な家を長持ちさせるためにも、定期的にプロに点検してもらうとよいでしょう。

 

外壁の点検のタイミングはいつ?

 

 

住宅金融支援機構の「マイホーム維持管理の目安」によると、

・モルタル壁・タイル貼り壁 2~3年ごと

・サイディング壁(窯業系) 3~4年ごと

・金属板・サイディング壁(金属系)2~3年ごと

を目安に点検することを推奨しています。

外壁の材質や建物の工法、仕様、またお住まいのエリアの気候などによりタイミングは異なりますが、2年に1度を目安に点検しておくと安心です。

参考

https://www.jhf.go.jp/loan/hensai/hosyu_kanri.html

次にプロはどうやって点検するのか説明していきます。

 

外壁の点検はどんなことをするの?

プロが行う外壁の点検では、主に次のことを行います。

丁寧に点検すると1時間程度かかるので、あまりに早く終わらせてしまう業者さんは要注意といえるでしょう。

 

・外壁の状態確認

 

 

外壁全てを見て回り、外壁表面の防水性やひび割れの有無、シーリング材の耐久性や壁面の浮きの有無などをチェックします。

ヒビ割れの深さや幅を測定するにはクラックスケールを、壁面の浮きのチェックには打診棒や赤外線サーモグラフィを使うなど、プロならではの専用のツールでしっかり確認。

特に長時間紫外線にさらされる部分や、カビやすい北側の壁面、窓の下などを重点的に調べます。

 

・外壁の素材の確認

 

 

外壁のメンテナンス方法は素材によって異なるため、しっかり確認する必要があります。

外壁の素材はモルタルやサイディングボード、タイル・・・とさまざま。

比較的ひび割れを起こしやすいのはモルタル、割れやすいのはタイル・・など、劣化の仕方も違います。

それぞれの素材に合わせて最適な修理を行うため、細かくチェックするのです。

 

・ドローン撮影による確認

 

 

最近ではドローンを使った外壁点検も増えています。

立地条件や天候によってはドローンを飛ばせませんが、空中から撮影することで広範囲の点検を細かく行うことが可能です。

メリットとしては、

・時間短縮になる

・正確に見積もりを出せる

・費用を抑え安全に点検できる

などが挙げられます。

 

自分でできる外壁のチェック方法はこれ!

プロに頼む前にまず自分で点検しておきたいという方は、次の点をチェックしてみるとよいでしょう。

 

・チョーキング現象

 

 

外壁を手でなでると、手に粉が付着することがあります。

これはチョーキング現象といい、塗料の防水性が低下した証拠です。

プロの場合は水をかけて耐水性を確認することもあります。

 

・ヒビ・割れ

 

 

外壁にヒビが入ったり割れていたりすると、その部分から雨水が浸入しやすくなります。

地震のあとなどにヒビが入ることが多いのですが、壁材の伸縮が原因のヒビもあるので、よくチェックするとよいでしょう。

 

・カビ・藻

 

 

日当たりの悪い北側の外壁には特にカビや藻が発生しがちです。

外壁にカビが根を張ると塗装作業が困難になる可能性があります。

 

・コーキング

 

 

コーキングが剥がれたりヒビが入ったりすると、雨水が浸入して外壁そのものが劣化する原因になります。

特に長時間太陽光にさらされる部分を重点的に見ておくとよいでしょう。

 

まとめ

 

 

今回は外壁の点検についてご紹介しました。

家を長く美しく保つためにも、外壁の定期的な点検が欠かせません。

しっかり点検して最適な修繕方法を提案してもらうには、やはりプロに任せるのがベスト。
プロといっても、営業のプロである住宅会社の営業マンなどではなく、信頼できる塗装会社や外壁劣化診断士さんなどの「外壁のプロ」にお任せしましょう。

外壁塗装のベストシーズン、本格的な秋を迎える前に、一度点検してもらってはいかがですか。

 

 

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